|
|
ゼロ磁場とは |
| | |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
最も強くバランスのとれたエネルギーの状態 |
「強整磁場」をわかりやすくご説明しますと、ちょうど力士同士ががっぷり四つに組み、満身の力を込めて押し合っている時は、どちらもまったく動かなくなります。このように組み合ったままの均衡状態では、お互いの力が等しく、一見すると静止していて、力も「ゼロ」のように見えますが、実は、そこには大きなエネルギーが蓄積されているのです。
また、コマがバランスよく回転している時も、見かけはピタッと静止しているように見えても、実際のコマは猛烈に回転運動しているので、そこには大きなエネルギーが発生しています。そのバランスのとれた空間は、相撲と同じエネルギー空間といえます。それらの調和のとれたエネルギー空間=「場」は、N極とS極のエネルギーが釣り合って、ゼロのようにみえる場「ゼロの磁場」であり、その「場」には、「気」が発生したり「気」が集まったりして、「気の場」が生まれます。
(物理学者苗鉄軍博士/電気通信大学佐々木茂美名誉教授
「ゼロ磁場」理論参考) |
最も強くバランスのとれたエネルギー空間が存在している |
|
そこで、それらの「ゼロの磁場」や「気の場」を人工的に生み出すために、「磁石」が用いられたのです。そして私どもでは、これらの理論に基づき、応用・発展させた「独自の磁場」を「強整磁場」と呼んでいます。この「強整磁場」のエネルギーが水に作用して、水を活性化させるのが『ゼロ磁場活性水器ネオマジックHYPER・ZERO-G』です。 |
|
|