|
|
ゼロ磁場とは |
| | |
|
|
|
|
|
|
|
|
『蓮花山』 |
|
|
|
|
地球は大きな磁石なのは、ご存知ですか?北極がS極で南極がN極なのです。ですから、
方位磁石のN極は北極(北)を指します。と言うことは、今ここに居る場所もN極・S極のどちらが強いかは解りませんが、磁力の影響を受けているのです。日本では0.5ガウスぐらいの地上の磁気(地磁気)があると言われています。
しかしこの地球上には、なぜかN極とS極の力の釣り合いの取れている場所が存在します。こういった場所を「ゼロ磁場」と言います。
|
同じ動いていない天秤でも、何も乗っていなく動いていない天秤と、両方に10トンのおもりが乗っていて動いていない天秤とでは、目盛りは『0』を示し、見た目は同じですが実際には支点ににかかるエネルギーが全く違います。 |
|
|
|
|
代表的な場所として、中国元極学の泰斗、張志祥教授が発見したゼロ磁場、中国湖北省『蓮花山』。
日本でも平成7年7月2日、張志祥教授が伊那谷を訪れ、長谷村南端の分杭峠附近において「世界有数の気場」[ゼロ磁場]を発見しました。
この「ゼロ磁場」といわれる地域では数々の不思議で奇跡のような素晴らしい現象が報告されています。
簡単な例えで説明すると磁力の影響により、制圧されオモリを持っているようなもの。本来10の能力がある所を8の能力しか出せていないのです。それがゼロ磁場効果により、本来の能力「10」が出せるという事の可能性に私たちは気づきました。
「水」にも元気になろうとする能力があります。それも磁力の影響によって制圧されているのです。その元気を失った「水」を元気に活性化させてあげる装置、それが ゼロ磁場活性水器「ネオマジック」なのです。
|
|
自然界の「ゼロ磁場水」
|
|
|
|
|
|
|
|